AWS 948

Industry Leading DAW control

AWS は、パワフルなラージフォーマットアナログコンソール機能をコンパクトなコンソールデザインで提供するかたわら、2台までの DAW コントロール機能を有しています。
AWS は、Pro Tools™、Logic Audio™、Nuendo™、Sonar™ を含む多くの主要な DAW アプリケーションの重要なレコーディング、ルーティング、ミキシング そして エディティングファンクションの ハンズオンコントロール を提供します。

Plug-in Control
コンソールのセンターセクションにある DAW コントロールパネルには、DAW のステータスとプラグインパラメータ、コンソールのセットアップインフォメーションを表示する高品質な TFT ディスプレイが装備されています。
ディスプレイ下には、DAW HUI プラグイン/プロセスコントローラー : DAW から自動でマッピングされる4つのロータリーエンコーダと統合されたプッシュプッシュスイッチと4つのアサインキーがあります。
さらにページアップ/ダウンコントロール用に 2つの専用キーがあります。Mackie Control プロトコルを使用したプラグインは、
V-Pot/フェーダーを使用してのコントロールができます。

DAW Mixer & Environment Control

DAWのチャンネルレベルコントロール、センドレベルコントロールまたルーティング機能などのファンクションを、AWSのチャンネルV-Pot(ロータリーエンコーダー)にアサイン可能です。チャンネルレベルまたセンドレベルコントロールは、V-Potからチャンネルフェーダーへフリップ(入替え)が可能です。センターセクションDAWコントロールセクションに、5つのDAWウインドセレクトキーがあります。これは編集画面や、DAW Mix 画面などの表示切替えに素早くアクセスできる様用意されています。その他 ESCAPE、UNDO、SAVE、ENTER などのファンクションキーなどのスイッチが多数あり、これらのスイッチ類の組合せは、ほとんどすべての通常作業においてキーボードとマウス操作から解放されます。

Automation
AWS 924 と 948 は、A-FADA AWSomation の 2つのオートメーションシステムアプローチを備えています:

A-FADA (Analogue Fader Accesses DAW Automation) — 最新の ‘A-FADA’ 機能は DAW のオートメーションをアナログフェーダーで追従させる新しい機能です。この独自のアイディアは、DAW でのワークフローの利点を生かしながら、アナログオーディオパスでの音質的なアドバンテージをすべて得る事ができます。

AWSomation — SSL AWSomation は、Gシリーズや Kシリーズの Ultimation がベースとなっている完全なアナログのオートメーションシステムです。AWSomation は、クラシック SSL のグラフィクスや感覚を利用し、世界中の何千ものオーディオプロフェッショナル達に馴染み深いオートメーションシステムです。100mm のモータライズドフェーダーを使用し正確、かつ直感的に操作できるレベルコントロール・オートメーションを提供します。

DAW Transport Control
専用のトランスポートスイッチは簡単に PLAY、RECORD、REWIND、FAST FORWARD、STOP などにアクセスできます。さらにもう10個のスイッチはよく使用する様々なショートカットキーに利用できます。またズーム機能やナビゲーション、DAW のオブジェクト選択も含んでいます。ジョグ/シャトルホイールはスクラブやトラックナビゲーション機能にも対応しています。

Logictivity Browser Software
プロジェクト/セッションデータは SD カードに保存されます。アーカイブされたコンソールデータは標準のコンピュータのデータとして扱う事ができ、セッション間のデータ交換を簡単に行えるように E-mail で送ったり、USB メモリー等に転送したりできます。AWS は最初に SSL Duality で発表した ‘Logictivity Browser’ のコンセプトを持っています。これは AWS がイーサーネットで接続するだけで標準のコンピュータに接続する事を可能にします。ブラウザーのソフトウェアは Mac または PC の両方のプラットフォーム上で動作するJavaアプリケーションです。現在 TotalRecall™ と AWSomation データの保存、名前の変更、レストレーションを含む機能に対応しており、チャンネルのスクリブルストリップ名リストに名前を追加したり、多くのスタジオセッションプロジェクトを管理するツールとして利用できます。さらにAWSは、X-Rackアウトボード使用時に、X-Rack TotalRecall™ データーとコンソールの TotalRecall™データーとを一元管理する事が可能です。