ヒストリー

Solid State Logicは、プロフェッショナルオーディオミキシングコンソールメーカーとして世界最大、かつ最も成功を収めているメーカーです。現在3000以上のSSL製品が世界中の音楽スタジオ、ビデオポストプロダクション、放送局などで稼動しています。妥協を許さない最高音質の追求、革新的な技術開発、そして他に類を見ないサービスおよび製品サポートなど、全てのリソースはSSL独自の高度なテクノロジーを用いてオペレーションされています。


2012


DAW用オーディオI/Oユニット「Alpha-Link MX」 をリリース。また1980年代に一世を風靡した SL 4000 E シリーズコンソールの EQ セクションと Dynamics セクションを 「500 Series用モジュール」 としてリリース。同年発表された 2012 Sound On Sound Awardでは、Mixer部門「Duality SE」、 Best Hardware Controller部門「Nucleus」と、二部門でダブル受賞。

またこの年のNAMMショーにて発表された 27th TEC Awardの ラージフォーマットコンソール技術部門で「AWS」、スモールフォーマットコンソール技術部門では「Nucleus」が TEC Award を受賞。さらに「Nucleus」は、同年開催された Electoronic Musicianマガジン社の ‘HANDS ARE FOR MIXING, NOT MOUSING’ AWARDにて Editors Choice賞 を受賞。


2011


Musikmesse 2011 にて、X-DeskやAWSなどと組み合わせて利用できるサミングミキサー「X-Panda」を発表/リリース。NAMM Show 2011にて発表された 2011 TEC Award で、ラージフォーマット・コンソール技術部門「Duality SE」、スモールフォーマットコンソール技術部門「X-Desk」2部門で TEC Award を受賞。同年、「Duende Native」プラグインソフトウェアをリリース。また 、ラスベガスNABにて、SSLの C10HDやC100HDSのソフトウェアオプションの C-Play (オーディオプレイアウト機能) が TV Technology誌主催の 2011 STAR (Superior Technology Award Recipients) Award を受賞。


2010


XLogic X-Rackモジュールラックシリーズに、「ステレオEQモジュール」と「ステレオDymanicsモジュール」が登場し、X-Rackマウント用モジュールは12種類から選択可能に。また同年10月には、先進的なDAWコントローラー「Nucleus」、コンパクトなアナログコンソール「AWS」の最新モデル「AWS 924」と「AWS 948」を同時に発表。


2009


オンエア用コンソール「C10 HD」を発表。「Duality」が大幅なアップグレードで「Duality SE」に進化。同年のTEC Award 2009では、ラージフォーマットコンソール技術部門で「AWS 900+ SE」、スモールフォーマットコンソール技術部門では「Matrix」と、二部門で受賞。


2008

コンパクトなアナログミキシングコンソール「AWS 900+」が「AWS 900+ SE」へと進化。またSSL SuperAnalogue回路の16チャンネル、40インプットのミキサーに、シグナルルーターとマルチレイヤーのDAWコントローラー機能を搭載した「Matrix」を発表。 XLogic X-Rackシリーズファミリーに、最大2つのモジュールを搭載可能な「Mynx」が登場しました。新たに「E Series EQ Module」と「E Series Dynamics Module」の2種類のモジュールが加わり、計10種類のモジュールから選択できます。 さらに、DSPユニットDuendeのシリーズには、16チャンネルのプラグインを使用できる「Duende Mini」や、32チャンネルのプラグインを使用可能なDSPカード「Duende PCIe」、またDuendeプラグインには「X-Comp」が登場。


2007


デジタルコンソール C100が「C100 HD」へ、C300が「C300 HD」へと更に強力なコンソールと進化。アナログ感覚で使用できるピークメーター(フリーウェアプラグイン)「X-ISM」を発表。DSPユニットDuendeに追加できるプラグイン「Drum-Strip」や「X-EQ」をリリース。XLogicシリーズのX-Rackのモジュールには「Stereo Bus Compressorモジュール」と「VHD Pre Inputモジュール」が追加され、X-Rackモジュールにさらなる柔軟性を与えました。また同年開催されたTEC Award 2007では、ラージフォーマットコンソール技術部門で「Duality」、マイクプリアンプ技術部門では「XLogic Alpha Channel」と、二部門において TEC Awardを受賞。


2006

DAWとの統合やTFTディスプレーの高い視認性とを融合させ、次の大きな飛躍に向けた革新的なアイディアを盛り込んだラージフォーマット・アナログコンソール「Duality」を発表。同年、先に発表したAWS 900 のDAW機能をさらに強化、統合しプラチナスタイルに生まれかわった「AWS 900+」を発表。また、SSL XL9000KシリーズのチャンネルストリップのEQとDynamicsセクション、およびSSLの伝説的なステレオバス・コンプレッサーをプラグインとして利用できるDSPユニット「Duende」を発表。さらに、XLogicシリーズの「X-Rack」モジュールに Mic Amp と EQモジュールが登場。


2005

SSLがポストプロダクションマーケットで長年培ってきた技術/経験を集約し、最新デバイスCenturi Coreを使用して開発した最強のデジタルポストプロダクションコンソール「C300」を発表。またSL4000Eシリーズに搭載されていたリッスンマイクコンプレッサーをシュミレートした初のプラグイン「LMC-1」をリリース。XLogicシリーズに「X-Rack」が加わる。


2004

コンパクトでDAWコントローラーとしての機能とスーパーアナログテクノロジィを融合した「AWS 900 アナログワークステーションシステム」を発表。また同年開催された第46回グラミーアワードにて2004テクニカルグラミー賞を受賞。


2003

デジタルブロードキャストコンソール「C100」と音楽レコーディング、ポストプロダクション、番組収録や音声中継車にも適したデジタルプロダクションコンソール「C200」を発表。同年、アウトボードシリーズ「XLogic」を発表。


2002

5.1chサラウンド制作を視野に入れた2世代目のスーパーアナログコンソール「XL 9000 K」シリーズを発表。


2001

NABショーで「A Plus シリーズ」として「Avant Plus」「Aysis Air Plus」「MT Plus」を発表。また同時にMT Plusを基にミュージックレコーディングTsを視野に入れ、大規模な収録スタジオや音声中継車にも適したデジタル・インラインコンソール「MT Production」を発表。


2000

”SL 4000 G Plus" は、コストパフォーマンスの良さと、5.1ch互換と拡張機能により、名実共に世界で最も人気のあるインライン型コンソールとしての地位を確立。


1998

5月アムステルダム「AES」ショーでマルチトラック対応インライン型デジタルコンソール「Axiom-MT」を発表。 同年、四度目の「Queen’s Award」(英国女王賞) for Export Achievement を受賞。


1997

マルチサラウンド対応のポストプロダクション用デジタルコンソール「Avant」とON AIR用デジタルコンソール「Aysis Air」を同時に発表。


1994

1000台目のSSLコンソールがイギリスの「タウンハウススタジオ」に導入される。この年のサンフランシスコの「AES」ショーでスーパーアナログコンソール「SL 9000J」とSSL初の本格的デジタルコンソール「Axiom」を同時発表。


1993

「NAB」ショーでサラウンド対応DAWシステム「オムニミックス」を発表。また同年「Gシリーズ」の音質をさらに向上させた「G Plus」シリーズを発表。この年SSL社のテクノロジィが評価され、三度目の「Queen’s Award」( 英国女王賞) for Technological Achievement を受賞


1992

「NAB」ショーで現在のDAWシステムの先駆けとなる「シナリア」を発表。


1991

ニューヨークの「AES」ショーで、マルチサラウンド対応のコンソール「SL 8000G」シリーズを発表。


1990

ムービングフェーダーオートメーションシステム「アルティメーション」を発表。


1987

ニューヨークの「AES」展示会で「Gシリーズ」を発表。 同年、二度目の受賞となる「Queen’s Award」( 英国女王賞) for Export Achievementを受賞。


1982

ステレオ・ビデオ・システムコンソール「SL 6000E」を発表。


1981

英国最高の名誉ある賞「Queen’s Award」(英国女王賞) for Export Achievementを受賞。


1980

「SL 4000E」シリーズを発表。このコンソールデザインが後のG Plusシリーズまで受け継がれています。


1978

パリで開催された「AES」展示会において「SL 4000B」を発表。3日間の展示会で最初の2台は完売しその後も注文が殺到。


1976

様々な要望を取り入れたコンソール「SL 4000A」シリーズを発表。


1974

自社スタジオ「エイコーン」で使用するため のオーディオミキシングコンソールを自社開発しました。当初のコンソールはまだインラインデザインではありませんでしたが、彼らの作り出したインラインコンソールの噂がしだいに広まり始めました。


1969

英国・オックスフォード州のストーンズフィー ルド村にコリンサンダースを中心として設立、当時の主な業務内容は「エイコーン」 スタジオの運営と、パイプオルガン用の電子制御装置や記録装置の製造販売でした。


Duality
AWS 900+
C300